「Webライターってひどいの?」
「Webライターは稼げないって本当?」
「Webライターとして稼ぐにはどうしたらいい?」
上記のようにお考えではありませんか。
巷では「Webライターはひどい」とか「稼げない」なんて言われていますよね。
実際はどうなのか、気になるところでしょう。
しかし、ひどいだけの職業ではないことも事実です。
当記事の内容は下記。
- 「Webライターはひどい」は半分本当で半分嘘
- Webライターはひどいと思った筆者の経験を5つ
- Webライターはひどいとは思わなくなった筆者の経験を5つ
- ひどい状況を抜け出すためにWebライターがするべきこと
Webライターになってみたいけど、評判が怖いとお考えの場合は、ぜひ最後までご覧ください。
Webライターの実態を赤裸々に語っていますので、きっと参考になりますよ!
私は現役で月収60万円以上を稼ぐ
- Webライター
- 構成作家
- 添削者
- Webディレクター
です。
「Webライターはひどい」は半分本当で半分嘘
結論として「Webライターはひどい」という評価について、現役Webライターの観点から考えると
- 半分本当
- 半分嘘
上記が事実でしょう。
ではなぜそういえるのか、解説をしていきたいと思います。
当項目の内容をまとめると下記です。
- Webライターは稼げない人と稼げる人で二極化している
- 稼げない人の特徴
- 稼げる人の特徴
Webライターは稼げない人と稼げる人で二極化している
まず、ひどいと言っている人のほとんど(というか全員?)は稼げないWebライターです。
Webライターは稼げる人と稼げない人が存在します。
実際、Webライターの年収で一番多い層は年収200万円未満というデータが出ています。
そのため、多くのWebライターが「稼げない!」「ひどい!」と言っているということ。
ただ、データを見てもわかる通り、年収600万円以上のWebライターも19.6%存在します。
ポイント
すなわち、全体の上位20%に入れれば、年収600万円を超えられるというわけ。
私を例にすると、月収40〜60万円程度Webライターとして稼いでいるので、年収は480万〜720万円の間に落ち着きます。
Webライター4年目の私が、上位20%に食い込むかどうかといったイメージです。
当然、Webライターを5年以上しているベテランライターなら、もっと上をいくことも可能でしょう。
平均年収を超えるWebライターは自身の仕事をひどい!とは思わないはずです。
まとめると、Webライターに参入した初心者の声が大きいから、Webライターはひどいと思われるのです。
実際は稼げている人が存在するわけですから、必ずしもネットの評価が正しいとはいえませんよ。
稼げない人の特徴:スキルがない・実績がない・営業が下手
では稼げていない人の特徴は、どんなものがあるのか気になりますよね。
結論として、下記項目に当てはまる人は稼げず、Webライターをひどい……と思うものです。
- スキルがない
- 実績がない
- 営業が下手
スキルがない・実績がない人は、自分を売り込む材料がないわけですから、提案がうまくいかず、高単価案件を獲得することができません。
そして何より、初心者ライターのほぼ全員がスキルなし・実績なしスタートなので、挫折する人が多いというわけ。
その結果、挫折した人が「Webライターはひどい」とネットに書き込んだり、ツイートしたりすることで、Webライターの評判が悪くなるのです。
また、スキルと実績があっても、営業が下手な方は稼げない傾向にあります。
案件を獲得するためには、必ず営業・提案を成功させる必要があるのです。
自分のスキルと実績をしっかり相手に伝え、適切に案件を獲得しないと、稼ぐことはできません。
稼げる人の特徴:スキルがある・実績がある・営業上手
裏を返せば、
- スキルがある
- 実績がある
- 営業上手
上記に当てはまる方は稼げます。
スキルとは、
- 基礎的な文章力
- SEOライティング
- 専門分野の知識
などが該当します。
そして、実績は
- 過去〇〇本の記事を執筆していきました!
- SEOで〇〇の実績があります
- 薬剤師として働いているので、薬学の知識が一般の方より豊富です
などなど。
上記のスキルと実績を合わせてうまく営業ができれば、高単価案件を複数獲得して、がっつり稼ぐことができるでしょう。
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Webライターはひどいと思った筆者の経験を5つ紹介
ここからは筆者が実際に体験した「Webライターはやっぱりひどい」と思った事例を5つ紹介します。
下記を経験して、初心者の頃、やっぱり厳しい業界だな……と思いました。
- 文字単価0.2円で20,000文字執筆する案件を1週間かけて処理した
- 修正依頼が10回を超えた案件で消耗した
- 他のサイトの記事を丸パクリした記事を納品するように依頼された
- 記事執筆で応募したのに、購入代行を依頼された
- 文字単価0.3円なのにマニュアルが100ページを超える案件
文字単価0.2円で20,000文字執筆する案件を1週間かけて処理した
まずは、文字単価0.2 円案件です。
しかも20,000文字を執筆する案件。
単価4,000円ですが、実に一週間執筆にかかりました。
1日4時間は作業していたので、時給換算すると、142円です。
到底生活をするレベルの収益ではありません。
修正依頼が10回を超えた案件で消耗した
次は修正依頼が10回を超えた案件です。
通常、1〜3回程度で修正依頼は終了するのですが、とある案件では10回以上の修正依頼を受けました。
しかも修正内容が
- 毎回違う箇所を修正するよう提示
- 修正した箇所を再び修正
- 違う方が別々の修正依頼を出す
- 修正した結果、最初にもどして欲しいといわれる
などなど……
といった状況でした。
上記から学んだことは、修正依頼を理不尽に出してくるクライアントとは早めに契約を切り上げることです。
修正依頼が理不尽だと、効率が著しく落ちてしまうから。
自分のスキルの問題もありますが、クライアントとの相性も重要ですよ。
他のサイトの記事を丸パクリした記事を納品するように依頼された
また、モラル的な問題でいえば、
「他のサイトを丸パクリした記事でいいよ」
と依頼されたときも驚きました。
ほとんどの案件では、「コピペはNG」「コピペが判明した場合、報酬は支払わない」と書かれているにも関わらず、上記のような案件が堂々と存在していたのです。
良心の呵責があり受けませんでしたが、あまりにも稼げない状況が続いていたら一線を超えていたかもしれません。
いくら制作代行の仕事でも、モラルは大事にしたいですよね。
記事執筆で応募したのに、購入代行を依頼された
また、記事執筆で応募したのに、購入代行の案件を依頼されたというケースもありました。
メモ
購入代行とは?:商品をクライアントの代わりに購入して送付する案件。
限定商品の不正入手などに関わる場合があり、クラウドソーシングサイトでは禁止されていることが多い。
購入代行は禁止されているので、そもそも受注すると、アカウント停止・削除の危険性があります。
さらに場合によっては、購入先のショップを騙す行為になることも。
絶対に購入代行は関わらないようにしましょう。
文字単価0.3円なのにマニュアルが100ページを超える案件
個人的に一番きつかったのは、文字単価が0.3円なのに、マニュアルが100ページを超える案件でした。
無駄にレギュレーションだけが厳しくて、執筆に入るのがやっと。
確かに今考えればSEO的に正しいことを言っている部分もあったのですが、レギュレーションが細かすぎて仕事になりませんでした。
結構大手のサイトはレギュレーションが厳しい傾向にあるため、注意してください。
文字単価がいくら良くても、レギュレーションが厳しすぎる場合は、効率が悪い場合があります。
ある程度自由に執筆できる案件を狙うようにしましょう。
Webライターはひどいとは思わなくなった筆者の経験を5つ紹介
一方、Webライターを今はひどいと思うことは少なくなりました。
なぜそう思えるようになったのか、私の実体験を下記にまとたので、参考にしてください。
- 文字単価1.0円〜2.0円の案件が中心で時給換算すると2,000円を超えるようになった
- プロクラウドワーカーになり提案がすっと通るようになった
- 継続案件を振ってくれるクライアントと出会え、常に複数社と取引をしている
- ライター業だけでなく添削・ディレクション業務まで任されるようになった
- 継続案件・高単価案件を複数持ち、同世代の平均より稼げるようになった
文字単価1.0円〜2.0円の案件が中心で時給換算すると2,000円を超えるようになった
まずは、執筆条件が下記のようになり、かなり業務が楽になりました。
- 文字単価1.0円〜2.0円
- 時給2,000円以上
- 1日8時間労働
- 週1回休み
かなり文化的な生活になったなぁという印象です。
サラリーマンに匹敵する時給になりました。
結果として、月収40万円を超える収入が実現し、8時間程度の労働はキツくもありません。
プロクラウドワーカーになり提案がすっと通るようになった
また、メインのクラウドソーシングサイトとしてクラウドワークスを利用していました。
3年ほどぼちぼち利用していましたら、プロクラウドワーカーに認定され、提案がかなり通りやすくなったのです。
メモ
プロクラウドワーカーとは?:クラウドワークスのワーカーの精鋭集団。
運営が報酬額や実績・評価の基準を満たしたと判断した場合に認定される。
クラウドソーシングサイトで、認定ワーカーになると圧倒的に提案に通りやすくなります。
クラウドソーシングサイトを利用するなら、プロや認定を狙うのはおすすめです!
大体、上位20%の報酬額が条件になっているので、月10万円〜20万円を売り上げると認定されやすくなります。
継続案件を振ってくれるクライアントと出会え、常に複数社と取引をしている
また、継続案件を振ってくれるクライアントと出会うことができ、安定して仕事をもらえています。
その結果、精神的にも経済的にも安定し、余裕を持ってWebライターに取り組めている現状です。
さらに、1社に依存せず、複数社と取引ができているので、案件終了のリスクも極限まで低い状態になっています。
しばらくは、現状の生活を安定して送れるという状況なので、スキルアップや勉強の余裕があり、良い方向に進んでいるといえるでしょう。
スキル・実績・営業力がつくと、
- 高単価案件・継続案件がもらえる
- 時給が上がる
- 労働時間を減らせる
- 勉強・スキルアップできる
上記1〜4を繰り返せるので、ポジティブなループに入り、どんどん生活が楽になっていきます。
ライター業だけでなく添削・ディレクション業務まで任されるようになった
また、ライター業だけでなく、添削やディレクション(編集)業務まで任せていただけるようになりました。
その結果、収入の柱が増え、またスキルアップができることでWebライターとしてさらに飛躍できるというわけ。
Webライターの上流工程を学ぶメリットは下記。
- 収入が増える
- 視野が広がる
- スキルが上がる
メリットばかりなので、チャンスがあれば積極的に上流工程を目指して提案していきましょう。
継続案件・高単価案件を複数持ち、同世代の平均より稼げるようになった
結果、継続案件と高単価案件を複数持つことができ、同世代の平均より稼げるようになりました。
詳細は下記ページをご覧ください。
-
【暴露】Webライターを実際にやってみた!月収40万円ライターが実態を解説
「Webライターをやってみたって人が近くにいない……」 「Webライターをやってみて稼げるか不安」 「Webライターのメリット・デメリットを知りたい」 上記のようにお考えではありませんか。   ...
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結論をまとめると、
- 20代後半男性の平均年収は403万円
- 私のWebライター売上は年間480万円〜720万円
となり、同世代の平均を大きく上回る結果です。
最初はひどい、稼げないと思ったWebライターで、同世代より稼げるようになりました。
今では、Webライターは素晴らしい職業だと思っています。
ひどい状況を抜け出すためにWebライターがするべきこと
さて、最後にひどい!と言われるWebライターの状態から、抜け出し稼げるWebライターになるための方法を、私の経験からお話ししていきます。
結論として、下記項目が重要です。
- スキルアップ
- 実績を可視化
- 正しい案件選び
スキルアップ
まずはスキルアップです。
スキルなくして、高単価案件の獲得はあり得ません。
おすすめはスクールか参考書のどちらか。
スクールで丸ごと学ぶ
まずはスクールです。
スクールは体型的に学べることに加えて、添削があることが重要。
添削があることで、知識を技術に変換することが可能です。
実際の案件でフィードバックをもらいながら学ぶのもアリですが、スクールの方が丁寧に教えてもらえるでしょう。
おすすめのスクールについては下記ページをご覧ください。
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参考書で知識をつける
知識だけをつけるなら参考書もおすすめです。
添削がないため、スキルアップは難しいのですが、単純に知識を身につけたいときは参考書は最適。
おすすめの参考書は下記の8冊です。
- 新しい文章力の教室
- 言葉ダイエット
- 沈黙のWebライティング
- 10年つかえるSEOの基本
- 人を操る禁断の文章術
- 一瞬で人の心を操る「売れる」セールスライティング
- 記者ハンドブック 第13版 新聞用字用語集
- 影響力の武器
各書籍の詳細は下記ページをご覧ください。
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【無駄?】Webライターおすすめ参考書・本8選!現役Webライターが勉強本を厳選
「Webライターにおすすめの参考書って何がある?」 「Webライターって参考書を読んだ方がいいの?」 「Webライターが勉強するのは参考書だけで十分?」 上記のようにお考えではありませんか。 &nbs ...
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実績を可視化
次は実績を可視化していくことが重要です。
スキルがあります!と言葉でいっても、クライアントは信用ができません。
そこで、可視化した実績を提示しましょう。
そうすることで、クライアントも客観的にあなたのスキルを確認でき、提案を飲み込むことができます。
その結果、高単価案件につながるので、実績の可視化は非常に重要です。
実績の可視化の手段として下記がおすすめ。
- 個人ブログを運営(ポートフォリオとして利用)
- クライアントに許可を取り、プロフィールに掲載
個人ブログを運営(ポートフォリオとして利用)
まずは個人ブログの運営です。
単純に記事のサンプルを集めたポートフォリオとしても利用できますし、SEOのトレーニングにも利用可能です。
Webライターならブログは必ず運営しましょう。
絶対に役立ちますよ。
ポートフォリオについて、ブログ内容については下記ページを合わせてご覧ください。
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【必見】現役Webライターのポートフォリオ例を5つ紹介!作成方法も徹底解説!
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クライアントに許可を取り、プロフィールに掲載
次は実際に書いた記事を掲載することです。
案件によっては個人ブログは実績として使えない場合があります。
その際は案件で執筆した内容を提示しましょう。
ただし、必ずクライアントに許可をとることを徹底してください。
案件によっては、著作権を放棄したり、守秘義務が生じたりする案件があります。
上記の案件で勝手に実績を掲載すると、契約違反になる場合があるため、注意が必要なのです。
正しい案件選び
案件選びも重要です。
- 低単価案件は絶対に受けない
- 取引が終わるたびに0.1円でも単価が高い案件に挑戦する
- クライアントの評価が良い案件だけに応募する
上記項目に注意しましょう。
低単価案件(0.5円/文字未満)は絶対に受けない
低単価案件は絶対に受けないようにしてください。
0.5円/文字を切る案件は、Webライターを安く買い叩く案件なので注意。
そもそも、文字単価1.0円未満の案件で求められる能力に差はあまりありません。
具体的には、0.5円/文字の案件と0.8円/文字の案件で能力差はないことがほとんど。
それなら、0.8円/文字を受けた方が良いですよね。
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取引が終わるたびに0.1円でも単価が高い案件に挑戦する
取引が終わるたびに01円でも単価が高い案件に応募する癖をつけましょう。
もちろん、上がり止まりするときはありますが、それはスキルの限界。
ただし、先ほども説明したとおり、1.0円未満ではスキル差はありません。
そのため、まず0.6円/文字の案件を受けたら、次は0.7円/文字以上の案件を狙いましょう。
上記を繰り返せば、1.0円/文字くらいにはすぐになれますよ!
ちなみに、1.0円/文字を越えれば、生計を立てることは可能です。
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クライアントの評価が良い案件だけに応募する
また、クライアントの評価も重要な要素です。
クライアントの評価が低い案件は、稼げないことがほとんど。
- 支払いが遅延する
- 指示が支離滅裂
- 連絡が遅い
などなど……
といった理由が必ず存在するから。
クライアントが誠実でないと、稼ぐのは難しいので、評価が悪いクライアントには注意しましょう。
まとめ:Webライターは稼げない人と稼げる人で二極化する傾向にある
結論をおさらいすると、Webライターはひどい!という人と、稼げる!という人に二極化する傾向にあります。
実際の事例として、Webライターがひどいといわれる事柄は下記。
- 文字単価0.2円で20,000文字執筆する案件を1週間かけて処理した
- 修正依頼が10回を超えた案件で消耗した
- 他のサイトの記事を丸パクリした記事を納品するように依頼された
- 記事執筆で応募したのに、購入代行を依頼された
- 文字単価0.3円なのにマニュアルが100ページを超える案件
一方、Webライターが稼げると思われる事例は下記です。
- 文字単価1.0円〜2.0円の案件が中心で時給換算すると2,000円を超えるようになった
- プロクラウドワーカーになり提案がすっと通るようになった
- 継続案件を振ってくれるクライアントと出会え、常に複数社と取引をしている
- ライター業だけでなく添削・ディレクション業務まで任されるようになった
- 継続案件・高単価案件を複数持ち、同世代の平均より稼げるようになった
Webライターを始めたての人は、スキル・実績・営業力がないため、稼げません。
その結果「ひどい!」と思うだけです。
適切に学んで、取り組めばすぐにWebライターで稼げるようになります。
ぜひ高単価案件を獲得して、Webライターを満喫してくださいね。
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「Webライターとして高単価案件を受注するにはどうしたらいいの?」 「Webライターの報酬相場や月収ってどれくらい?」 「Webライターとして稼げるようになるにはどれくらいかかる?」 上記のようにお考 ...
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